2014-06-12

ロンドンへBack Home

ついにトルコとお別れの時
テストが終わったら今度は就活で、なかなか暇がなく、ブログの更新もできていません…。
とりあえずこれでトルコは終了!
来週初めには、ホーチミン経由で日本に帰ります。
本当に9ヶ月はあっという間でした!
最近はもはやり「留学記」ではなく、「旅行記」になってしまっているので、帰国してからも暇見つけて、留学のこと書いていきます!
空港まではトラムと地下鉄で
一晩を空港で明かします
さて、いよいよ帰国。
フライト自体は6時過ぎなのですが、夜中だとトラムやメトロがなくなってしまうので、午前0時ごろから空港で時間を潰していました。
本来は15時頃のいい時間帯だったのに…。

Ataturk Airportは24時間営業らしく、真夜中でもフライトがたくさんありました。
まだチェックインもできないので、空港内のWi-Fiの使えるカフェに居座っていました。
Sprite1缶が400円とかするボッタクリのカフェです。
空港だから仕方ないですが。
睡魔と闘うこと4時間、ようやくチェックイン・カウンターが空きました。
しかし、よくあることですが、重量オーバーの乗客が相次いで、列がなかなか進まず。
みんな飛行機初めてじゃないでしょ?

荷物の量と重さくらい守ってください、他の人の迷惑です!
その後は超ゆるーい出国審査を通過して、30分ほど時間があったので、スタバで一服。
名前言っても案の定分かってもらえず、カップに書いてくれたのはただのスマイル・マーク。
トルコでは英語があまり通じないのは不便でしたが、アルファベットさえまともに通じないことで、さらに苦労しました。
名前などを1文字ずつ教えても、トルコ語のアルファベットの発音に変換されてしまって、意味不明な文字列が出来上がります。

せめて英語のアルファベットくらいはマスターしてもらいたいもの。
出国ロビーは結構充実しています
シンプルだけど、美味しかったです
カードが使えずに、のどカラカラ
眠さマックスの僕は、搭乗した瞬間に爆睡。
離陸も着陸も全く気が付かないくらいでした。
そんなわけで機内サービスの飲み物(イスタンブール―キエフ間は水だけ)を逃して、キエフに着いた時には喉がカラカラ。
トランスファーの手続きを済ませ、キオスクへ水を買いに行きました。
が、クレジットカードを読み取る機械が壊れていて、ウクライナの通貨かユーロの現金しか受け付けないと言われてしまいました。
ポンドしか持っていない僕は結局購入できず、飴をなめてなんとかしのぎました 笑。
液体物の機内持ち込み禁止って、本当に不便ですよね。
それに国際空港たるもの、クレジットカード使えて、給水器だって備え付けてくださいよ!


そんなこんなでロンドンに戻り、テスト期間に突入したとさ。
(雑な締めでゴメンナサイ)

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